◆10月13日(月・祝) 杜のホールはしもとで 「劇団空飛ぶひつじ」30周年記念公演 新作『新しき歌を謳え』を
上演致しました。
上演中はクスクス笑って、最後は感動した、 清々しい気持ちになったと多くの声をいただきました。
また、劇団活動を応援してくださるカンパも、多く集まりました。
数か月間稽古をともにし、今回の作品を一緒に創り上げて下さった方々、裏方として舞台を支えて下さった方々、当日ご覧になって下さった皆様、心を寄せて下さった皆様、ほんとうにたくさんの方々のおかげで30周年記念公演を終えることができました。
ほんとうにありがとうございました。
「劇団 空飛ぶひつじ」は次の40周年に向けて、活動を続けてまいります。
今後ともご声援よろしくお願い致します。



◆「新しき歌を謳え」 <観劇アンケート>
・とっても楽しく、みなさんのあたたかさが伝わりました。
・たいへん楽しかったです。クリスチャンですが、今後もキリスト教のことを遠慮なくイジってください。
・身につまされました。とてもリアルな話でした。
・面白かったです。みなさん声が通っていて、歌声もきれいでした。またミュージカルをやりたくなりました。
・30周年おめでとうございます。毎回楽しく観させていただいています。これからも皆を楽しませてください。よろしくお願いします。
・ずっとアラウンドDEATHシリーズを拝見していたので、雰囲気が変わり、新鮮な気分で楽しめました。普段?の役柄と違ったのも面白かったです。お話、歌、笑い、全て楽しめました。−灯台素敵。背景のマリア像がとても印象的でした。照明◎ 音楽も好きです。
・歌がとてもよかったです。楽しませていただきました。
・とてもよい作品。人生、考えました。音響も、舞台背景も美しかったです。
・10年ぶりくらいに観ました。内容もよかったです。友達も喜んでいました。
・笑えて、でもちょっとせつない感じ。でも、最後は静かに幸せになるお話が感慨深かったです。
・みなさんの心身でこのステージで表現をされているということがひしひしと伝わり、本当にパワーをいただきました!
・長年の努力のおかげで、なかなかの舞台となられましたネ。これからも真祐先生の素晴らしい作品を期待しております。
・同年代の男性が3人も出演していたので、興味が湧き、又おもしろかったです。
・一生懸命なお姿に、元気を頂きました。
・幼かった時、映画館で観た「喜びも悲しみも幾年月」を想い出しました。静かに心に沁みる舞台でした。素敵なひとときに感謝です。
・信仰、福祉、こころの領域、様々なことを考えさせられる内容でした。(教育も?)先のことを深く考えるきっかけになりました。
・とても素晴らしかったです。何回か観ておりますが、今日はわかりやすくとても心にしみました。
・おもしろかったです。讃美歌の練習をしている場面はお笑いのコントを見ているようでした。最後、それぞれの人生へ向かっていくところがタイトルの伏線回収のような形で良かったです。セリフが無い時の細かい動きも楽しめました。
・題名を見た時、もしかして詩編から?と思い、楽しみにしていました。聖書のみことばがたくさん出てきて嬉しかったです。
・役者の方たちが力強く、いきいきと演技をしている姿に力をもらいました。所々に笑う所があり、くすくす笑いながら楽しませて頂きました。教会を巣立ったみんなの今後が幸多きものになりますように。
◆ 2024年10月 14日(月・祝)日野市の七生公会堂にて14時30分より、
オモシロくてタメになる「アラウンドDEATH」Chapter4を再演しました。
出演者も一部変わり、脚本も新しくなって、コンパクトにわかりやすくなった。
再演のため、演技に円熟味があった。
劇の内容も面白くて、途中で何度も笑いをこらえていた。
などと好評でした。



◆2024年2月23日(祝)には、オモシロくてタメになる「アラウンドDEATH」シリーズ最新作 Chapter4を
杜のホールはしもとにて上演しました。みぞれ混じりの悪天候の中、多くの観客の方々が来てくださり、
ありがとうございました。
シリーズで見続けてくれた皆様には思いがけない始まりから、愛子の帰国、そして大沢シェフの霊界通信。
最後は客席からすすり泣く声があちこちから聞かれました。
≪「アラウンドDEATH」Chapter4を観て下さった方の感想≫
・今回の公演も楽しみにしていました。過去、現在、未来、死後の世界、特に死後の世界は難しいテーマですが心にスーと入る感じがしました。これからも頑張って下さい。
・とてもいいお話で感動しました。次回作も楽しみにしています。また必ず観に来ます。
・医学を超えた死後のこと、なかなか難しい題材(テーマ)です。でもドクター若子が言う「心」で病気は良くなると思います。老後も病気療養も楽しみたいですね。
・まさかの結果、次回の始まりに期待しています。天国に行けるには毎日の生き方が重要なのですね。
・毎回素敵な舞台で元気でもらえています。いろいろ考えさせられることもあります。また、楽しみにしています!
・霊界通信は死や宗教について日頃感じている矛盾に納得できる回答が多く、なるほどなと思いながら見させていただきました。霊界とつながるのに波長を合わせるというのも、そうかもなと感じました。楽しいファンタジーな面もあり個人的には今回が一番楽しかったです。
・誰もが見つめざるをえない「死」について霊界通信という手段(手法)を通して私たちに新たな問題意識を投げかけていました。
死後の世界のために今の現世があるという見方も面白いものでした。死は怖いものという概念も考え方次第で新たな世界(生)への始まりであり、明るく前向きにとらえられるということをややコミカルな要素を入れて受け入れやすく演じていたように思います。
最小限の舞台設定の中にも、随所に工夫を凝らした演出があり、飽きのこないように考えられていました。
その他、たくさんの感想をいただきました。ありがとうございました。続きは
こちらから。
≪2024.2.23 舞台写真≫

















<公演アンケート>のクイズの答え
問題1 A. ゴジラ 問題2 C.花屋 問題3 A.招き猫 問題4 C.叔母と姪 問題5 B.3人
アンケートにお答えいただいた方、いかがでしたでしょうか。
全問正解された方には、ご記入いただいたご住所宛に次回公演の割引チケットを送付させていただきます。
「 アラウンドDEATH」シリーズのダイジェスト動画をYouTubeにて公開しました。
<Chapter1 ダイジェスト>
<Chapter2 ダイジェスト>
<Chapter3 ダイジェスト>
◆10月9日(月・祝)は八王子市学園都市センターイベントホールにて、オモシロくてタメになる「アラウンドDEATH Chapter1&2&3」を楽しむ会を開催しました。
Chapter1&2&3のダイジェスト映像の上映、ここでしか聞けない劇団員による裏話、Chapter3の名場面「汽車ぽっぽ」をみんなで一緒に歌って踊るワークショップなど、大好評のうちに終えることができました。
〜お知らせ〜
2021年2月11日公演「アラウンドDEATH Chapter1」のプログラムはこちらから。
2022年2月11日公演「アラウンドDEATH Chapter2」のページは
こちらから
2023年2月23日公演 「アラウンドDEATH Chapter3」のページは
こちらから
2024年2月23日公演 「アラウンドDEATH Chapter4」のプログラムは
こちらから。
X(旧twitter) 始めました こちらから
Chapter1, Chapter2,Chapter3をまだご覧になっていない皆様、もう一度ご覧になりたい皆様
今後上映会を予定しています。今しばらくお待ちください。
■ バックナンバー
・ 2016年11月5日 神奈川県相模原市立内郷小学校 「冒険島の二年間」 舞台写真は
こちら。
・ 2016年9月 茨城県立協和特別支援学校 「セロ弾きのゴーシュ」 舞台写真は
こちら。
・ 2015年4月4日 劇団創立20周年記念公演 「くらかけ松の天狗」舞台写真は
こちら。
・ 2014年9月23日 ミュージカル育成会発表公演 ミュージカル「ザ・ワープ」〜ボクたちの時空間トリップ〜 舞台写真は
こちら。
・ 2014年5月11日 劇団創立20周年記念公演 ミュージカルファンタジー「アリスU」 第一部はこちら。 第ニ部はこちら。
・ 2013年11月 「鞍掛松の天狗」 in 岐阜・高山&福岡・大野城 詳しい公演と旅の様子はこちらから。
・ 2013年10月6日 ミュージカル育成会発表公演「アリス」 舞台写真はこちら。 その1 その2 その3
・ 2013年4月21日 「アリス」 舞台写真 → こちらをクリック
・ 2012年11月13日 「海蔵さんの井戸」〜新美南吉原作「牛をつないだ椿の木」〜 舞台写真
&レポート → こちらをクリック。
・2012年8月11日 「冒険島の2年間」 舞台写真 → こちらをクリック
・2012年4月28日 「ねずみの嫁入り2012」 舞台写真 → こちらをクリック
・2012年3月25日 ミュージカル育成会発表公演
らむ 「大切な日々」 舞台写真 → その1 その2 その3 その4 その5
メイト&劇団 「海蔵さんの井戸」 舞台写真 → こちらをクリック
・2011年12月3日 「ねずみの嫁入り2011」公演 → 舞台写真 第一幕 第二幕(1) 第二幕(2) 第二幕(3)
アンケート 稽古場レポート No.1 No.2 No.3 No.4
・2011年8月11日 「冒険島の二年間」多摩公演 → こちらをクリック
・2011年5月22日 「オズの魔法使い」山梨公演 → こちらをクリック